かすみがうら市

歴史・民俗博物館

かすみがうら市歴史博物館

三重の天守をイメージした歴史博物館です。1階は、帆引き船の模型(2/3のビッグスケール!)を中心に漁具や各種映像を展示しており、また特別展を開催します。2階は、国指定・椎名家住宅をイメージして住宅内部を復元し、昔の農具などを展示しています。3階は郷土のあゆみ(歴史・考古資料)を展示しています。4階は、「明治はじめの霞ヶ浦・北浦」測量地図(1/15,000スケール)を床いっぱいに設置して、現在は変わってしまった地形が一目で分かるように設置しています。外はベランダで、展望台になっています。筑波山や牛久大仏など四方を見渡せ、空気が澄んだ時には富士山も望めます。
ほかにも、別棟の帆引き船展示施設(帆引きの家)では、3艘の木造船を保管展示しています。

かすみがうら市歴史博物館

住所〒300-0214

かすみがうら市坂1029-1

Tel029-896-0017
Fax029-896-1168
Webhttps://www.city.kasumigaura.lg.jp/page/dir003355.html
E-mailhakubutsukan@city.kasumigaura.lg.jp
開館時間9:00~16:30
休館日

月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/28~1/1)

料金

一般220円(160円)、小中生110円(50円)、( )内は20名以上の団体料金。

交通機関

東関東自動車道潮来ICから60分、常磐自動車道土浦北ICから30分。

イベント情報

新型コロナウイルス感染症対策に伴い、令和3年8月6日(金)から9月30日(木)までの期間、臨時休館しています。
行事・業務は、状況によっては変更することがあります。


《企画展のご案内》
令和3年度企画展Ⅱ 「好古家 長谷川愛石」~石を愛した研究者


 会期 令和3年9月14日(火) →10月1日(金)~令和3年10月17日(日)
     月曜休館(祝日の場合は翌日)

 長谷川愛石は、大正時代から昭和時代にかけて活躍した人物で、石器や土器等の考古資料の収集家・為政者です。はじめは村内の史跡探索に始まり、後に茨城県内の各地において多数の遺跡を踏査し、表面採集により多くの資料を収集しました。また蒐集品については挿絵付で紹介しており、黎明期の考古学研究者として非常に貴重な資料を遺しています。晩年には、志筑村の村長を務める等、村政に大きく関りました。
長谷川愛石が活躍した時期は、全国的に様々な郷土史研究が活発化していく時期でもあり、多くの郷土史家が郷土への研究にまい進していました。本展覧会では、長谷川愛石と、かすみがうら市ゆかりの郷土史家について紹介するものです。


【記念行事】

記念講演会1:『明治維新と郷土の歴史への情熱』 
 日時:令和3年9月26日(日)13:30~15:00 →中止
 定員:先着50名(事前申し込み制・電話で)
 場所:歴史博物館研修施設
 講師:当館館長 千葉隆司


記念講演会2:『好古家 長谷川愛石の足跡』
 日時:令和3年10月2日(日)13:30~15:00
 定員:先着50名(事前申し込み制・電話で)
 場所:歴史博物館研修施設
 講師:当館学芸員 大久保隆史